今日は、息子の中学野球の練習試合。と言ってもかなり変則というか懐かしい感覚になる試合。
相手は小学5.6年生。
幕別中学校野球部1年 対 幕別野球少年団5.6年
という試合。グランドの仕様は少年野球の大きさ。ボールは中学生が守るときはB球・小学生が守るときはC球 そして、お互い8人ずつしかいないためライトは中学校の先生がずっと守る。というちょっと変則な試合。
中学生にとっては、すご~くプレッシャーのかかる試合。勝って当たり前。それもコールド勝ちするような点差にならなければおかしい試合。
そして、第一試合は7回戦。 先行は幕小。ところが、ところが・・・まさかの初回に失点。見てる方はえ?え・え?ですよね。
っで、その裏の攻撃。小学生のエラーもあって2点とり、2-1で中学生リードがつづき、5回までで3-1の僅差。見てると、やっぱり小学生の遅い球につっこんで打ってる。
ところが、6回に突如としてみんな慣れてきたんですよ。一気に6点奪い、9-1で勝利。
そして、第2試合は5回戦でもう一試合。
これは、相手が崩れたのもあって10数点-0 で 完封勝ち。一年の成長は大きいですね。
6年生のみんなは、来年は同じ中学校で野球しようね。
今日は本当に楽しい試合でした。野球ネタはこれが最後かな~~~!!
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